ぷらすてぃっく

ゲーム・アニメ・ホビーなどオタ話や管理者 神代そらの日常をセキララにお届けするブログです。

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2014/06/08 (日) | -
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 いきなり写真ですが、PSPのソフトを拾いましたー♪。
 何故かウチの店の外のゴミ箱に入っていたので、最初は『あー、買ったけど中のソフトしか要らない人が捨ててったのかなー?』(携帯ゲーム機のソフトだとたまにそういう方がいます)と思って、パッと見捨てたばっかりでキレイそうだったので、ケース交換用に使えるかなーと(PSPのケースはソフトをホールドするツメがよく折れる)何気に拾ったのですが、開けてビックリ、キチンとソフトもマニュアルも入っていました。しかもケースに擦れキズも無く、マニュアルに折れも無い、UMDも勿論綺麗。下手な中古より綺麗な状態でした。
 ゴミ箱に捨てた時点で所有権を放棄しているとどこかで聞いた事があったので、遠慮なく貰ってきました。
 おはようございます。缶コーヒーを買ったのに、先に自販機の周りに落ちていた空き缶を拾ってゴミ箱に入れようとした時に発見したので、買ったコーヒーを取り出すのを忘れた神代です。
 ボクは、仕事中に限らず、ゴミが落ちているのが許せないので、拾ってゴミ箱に捨てるのですが、たまにはこんなイイコトあるんだなーとちょっと嬉しくなりました。
 勿論ゴミをポイ捨てする人は許せませんケド。平気でそれができる人はちょっとどこか精神的に普通じゃないんじゃないかな?と思います。現行犯で見つけたら口を開けて捨てたゴミを放りこんでやりたいとちょっと過激な事を思うくらいキライです。

 拾ったゲームですが、前から欲しかった『グランナイツヒストリー』と長谷見沙貴先生の原作だということしか知らなかった『もっとNUGA-CEL!』でした。 グランナイツ〜は何気にヴァニラウェア製作のゲームを入手するのはコレが初なのですが、この開発会社は(というより代表の神谷氏は)最近の風潮に流されず2Dやドット絵に拘りを持ち、まるで絵本の世界がそのまま動いているような非常にクォリティの高い作品を作ることから、以前よりチェックはしていたのですが、PS2の『オーディンスフィア』ですら未だに中古で2000円弱はするのでなかなか買えなかったのです。あ・神谷氏の有名なタイトルだと他に『朧村正』(Wii)・『プリンセスクラウン』(サターン・PSP)あたりでしょうか。コレも以前から狙っています。

 もっと〜の方はPS2で発売された『NUGA-CEL』の続編だと思ってたのですが、そうではなく、追加要素を加えた完全版でした。長谷見先生は『ToLOVEる』の原作で有名ではありますが、このゲーム自体には単なるギャルゲーかと思っていて特に興味が無かったのでスルーしていました。今回も売ろうかなと思っていたくらいでしたが、とりあえずマニュアルを読んでみるとシミュレーションRPGじゃないですかコレ!! 言うまでもなくファイアーエムブレム・スパロボ・サモンナイト・ブラックマトリクスなどドット絵SLRPG大好きっ子としては、これは売れません。っていうかノーチェックだったのが悔やまれます。即刻PS2版も探しましょう。(TVモニターで遊びたいから) それにしても長谷見先生の作品はいつもながらタイトルが上手いなぁ…


 さて、まずは近況報告から。

 

 2月はバレンタインデーということで実家からチョコ&弁当箱が届きましたー。ちょっ…コレ可愛すぎて食べられないじゃないですかっ!!(神代はペンギン好き、以前リアルなサイズのぬいぐるみを購入すべきか迷った末、手に入らなくなり非常に後悔しています。) お弁当箱はボクが最近お弁当を作っていると教えたので妹が買ってくれました。チョッパーと迷ったらしいですが、神代家=猫でしょ。という事らしいです。ボクのジジ好きというか黒猫(俺妹ではなく)好きをよく知ったベストチョイスです。超さんきゅーですよー。

 義理チョコなどもいくつか頂いてます。大変美味くいただきましたです。 ここで場を借りて御礼いたします。皆さん手作りやラッピングなど凝ってるんですねー。 クリエイター魂に火が付きました。
 ということで、お返しのホワイトデーですが、ちょこっとイイコト思いつきました。(いま悪巧みをしている顔してますww) ラッピング用品買ってこよっと。ちゃんとできるかなぁー?


 続いてはゲームの話。

 

 3DSで本格的なバイオハザードということで期待していた『バイオハザードリベレーション』の飾りつけはとにかく立体に拘りまして、カプコンさんから複数枚もらっているポスター(ミニポスター含む)をフルに使用しての多重階層で、キャラクター達が飛び出して、非常に手間(と糊)がかかっているのですが、写真にするとあんまり分かり辛いです(涙) ホントはもっと瓦礫っぽいのを置いたりと凝る予定だったのですが、休みの日一日潰しての作業をさらにオーバーするわけにはいかないので止めました。エアーガンとかも一緒に飾りたかったですが、あいにくボクの愛銃(CZ75後期型)は実家なのでこれも断念、ハンドガンしか持っていないないですし、妹の(S&WPC356)とあわせても2丁しかないで迫力不足ですしね。かわりにあんまり内容と関係なさそうですけど若干ミリタリーっぽく小物で仕上げてみました。
 今作は日本語音声と外国語音声が同時収録ということで、洋画は吹き替え派という方や携帯機で字幕見えにくい方には嬉しい配慮です。
 売れ行きは入荷40本強をほぼ即日完売というさすがバイオという安心の売れ行きでした。 ボクは1はジル・2はクレアしかクリアしてないのでそろそろ話についていけませんが、バイオ1はゲームをやっていて初めて悲鳴を上げた程コワイ作品なので大好き(?)です。11月の6発売までに1からちゃんとやり直したいですねー。
 ただ、このゲームなんとなくゾンビから攻撃受けるのが生理的にイヤなので(ゾンビのウイルスが感染しそうで) 基本(セーブデータ的に)ノーダメージで進もうとするのでロケハンに膨大な時間がかかるんですよね。攻略本みるのイヤですし…もし初回クリアでそんな縛りプレイしてる人がいたらボクと同じプチM属性ですよ?

 
 

 全国の彼氏さんが待ちに待った『NEWラブプラス』 今回はなんとなく爽やかな朝食の食卓をイメージした飾りつけにしてみました。殆ど写っていませんがボクのfigmaマナカを置く事は最初から決めていたので、キス顔で飾っていますが、なかなかコーナーのメインビジュアルが決まらずにちょっと困っていました。NEWラブプラスの版権絵でこれだ!!っていうのがあんまりなかったので。ポスターの絵もキャラが小さかったですし。 
 そんな時、発売日直前のファミ通にヒロイン3人の描き下ろし表紙イラストがっ!! キミに決めた!!(ポケモンのサトシ風に) ということで、ネット上に誰かがアップしている画像が絶対あるだろうと確信し、探し出し、無理やり大きく印刷しました。
 KONAMIさんは版権にキビシイ事でディズニー・任天堂に並んで有名なのでボクが画像スキャンで作るのは問題があると思いますのでわざわざネットで探しました。すでに非公式でUPされてしまっている画像を使用するのは多分大丈夫かと思います。そんな事している販売店はいくらでもあるでしょうし。そもそもKONAMIさんのソフトを1本でも多く売る為なので、ご容赦して欲しいです。無印の頃から無数に画像がUPされていますがUPした方が訴えられたという話も聞きませんし。
 それにしても前回メタルギアの時に、本社に直接電話して本当によかったです。結構販促物が貰えるようになりました。以前のラブプラス+の時など全て手作りだったのに、すごい進歩です。 幻想水滸伝もいままでなら貰えなかったでしょうけどちゃんと送ってくれました。感謝!! お陰で発売日前に予約で完売しました!! 
 あ・NEWラブプラスの売上ですが……大爆死しましたOrz…
 
 ウチの店に限らず地区全体も非常に寒い売上でした。初回入荷数20本強(限定版含む)に対して初日売上本数は1本しかも予約の人…当店はネネさんのクリアファイルも付くと言うのに何故!!
 こういうタイトルは大抵PCの猛者ですから地方の人はネットで購入する方が殆どだからでしょうか?ギャルゲーの需要があまりない、ウチの客層に合っていない事は分かってましたけどここまで売れないとは… それとも、とらのあなさんやアニメイトさんとかでイベントがあったり、もっといい特典とか付いたのかな?ウム、ならば仕方ない!!

 ラブプラスと言えば、ボクは厳密にはプレイした事がない(アーケード版は1回プレイした)のでどの娘が好みなのかまだ決めかねていますが、ここでネネさんのちょっとお気に入りの一般向け同人誌を紹介。

 

 もみじ真魚先生(著書 ぽち軍曹・わさびアラモードっ!!)のサークルこもれびのーとさん(サイドのおすすめリンクから飛べます)で発行している『エクストリームラブプラスどうでしょう』ですー。 リアルでカノジョとのデートをさまざまな場所で行なう(公共のマナーに反する行為は非許可)ラブプラスユーザーの真骨頂ともいえる楽しみ方(競技)、エクストリームラブプラスを筆者が日本縦断長距離自転車デートとして行なったその記録をまとめた物です。おそらく筆者は商業のお仕事よりもこっちの活動の方が有名なんじゃないでしょうか?
 コレに至った動機は、.魯船ロの竹本君の自分探しの旅に影響されて ◆嵜緲砲匹Δ任靴腓Α廚覆瀕紅崛箸好きだったから O∈椶終わって丁度大きな時間ができたから い修靴討覆砲茲蟾イな女の子とデートしたいと想う男の本能  だそうですが、それにしてもこれだけの長距離デートを行なったパワーは凄いです。愛ですねー。ラブプラス好きの神ですね。
 競技中はリアルタイムでツイッターとHPで実況報告もしていたそうで、もらったアドバイスが旅に活かされたりしています。
 旅の写真と可愛いイラスト・旅行中のさまざまなアクシデントなどをエッセイマンガ風に収録していて一緒に旅をしているような感覚を味わえ、とても楽しめます。
 ボクがこの同人誌の存在を知ったのは結構遅かったので中古同人ショップで少しづつ買い集めていたのですが、今回の冬コミで描き下ろしを含んだ総集編が発売されました。勿論速攻で購入。でもそれはソレ。今後も残りのを探しますよー。 あー旅に出たくなるなぁー。 総集編は1470円と大変お手頃なのに分厚く大ボリュームで読み応えもありますので超オススメ(特にネネさん好きには)ですー。
今後の活動としては遂に世界に飛び出しました。応援していますっ! HPもかなりの頻度で更新されていますので目が放せません。ブログ記事内のネネさんイラストも可愛いです。 
 余談ですが開発者の方々(お義父さん・お義母さんと呼ぶらしい)とも交流があるようで、NEWラブプラスから『もみじ』と『まお』の名前をカノジョが呼んでくれる仕様になったそうです。『彼氏の一念親をも落とす』ですねww ここまで夢中になれる作品なのかー早く3DS本体を買ってやってみたいです。

 あ・今回も売場にボクの作った販促POPを貼ったのですが。(写真撮った時はまだ出来てなかった) 恒例のベタなキャッチコピーは 『飛び出すカノジョにキミのハートは無我夢NEW。』 です。立体とNEWをどう入れようか悩んだ結果ダジャレになりました。でも結構お気に入りです。 24日までは本体と同時購入で割引ありますです。

 

 ついでに紹介。もみじ先生はオリジナル物も発行していまして、その中の一つ『いっしょにゴハン食べたいッ』ですー。 同棲中のカップルが毎回何かの料理が食べたくなり、食べる。ただそれだけの内容なのですが、美味しそうに食べる2人の幸せそうな様子がとても良いです。読んでいるとお腹は空きますが、心は満腹です。 男の子でも女の子でも美味しく食べられるっていうのはそれだけでチャームポイントだと思います。一緒にゴハン食べていて、『うわーこのうどん醤油漬けでベタベタやなーこんなん食べられるかい。』とか文句ばっかり言われるとちょっとゲンナリです。あ・関西の方がというわけではなく例えが実体験なのでこうなりました申し訳ないです。でも関西の方って地元の物にコダワリと絶対の自信がありますよね。それ自体はいいことだと思います。きっと美味しい物ばかりなんでしょうねー。少食なのですが、食い倒れに挑戦してみたいです。
 テーマは、1はラーメン・2が苺というかパンケーキ、3が縁日、5が蟹です。4はうなぎなのですが、作者の都合により5より後に出る予定です(というかつい先日出ましたがまだ買いに行けてません。) いきなり5が売ってて買い逃したかと思ってビックリしましたよ。同人誌は商業誌と違って絶対買えるわけではないのでわりと購入優先順位は高いのですが、なかなか何冊もというわけにはいかないですねー。 いつか行ってみたい(参加も)コミケなんて行ったら、リミッター解除で数万円位はすぐに使ってしまいそうでコワイです。今ですらこの冬コミ分で浪費した総額の計算したくないというのに。

 あ・ゲームに話を戻して、ここで書いておきたい最近のちょっと嬉しい事ですが、ペルソナで御馴染みのアトラスさんが、今まではコナミさんが流通を行なっていたのですが、今後はSEGAさんに替わるそうです。
 何が嬉しいっていつも盛り沢山に販促物をくれるSEGAさんですから、『ペルソナ4ゴールデン』6月14日発売予定)『ペルソナ4ジ・アルティメットインマヨナカアリーナ』発売の時に、デモディクスやポスターすら無い!!なんて事にはならないからです。 
 ハドソンを完全に吸収するコナミさんですが、ハドソン的ブランド作品を発売する予定もないようですし、そもそも自社のタイトルである、パワプロ決定版のデモディスクすら送ってこないくらいコンシューマーゲームに、いまいち力が入っていない気がしますので、これは…CSゲーム部門さらに縮小フラグでしょうか? 大好きな会社なので心配です。 といっても大好きだった頃=古川もとあき氏等がいた頃(ボクのKONAMIさんのイメージはこの時代で固定されています)とは中身(開発スタッフ)が殆ど違うのかもしれませんケド。

 SEGAさんは『ソニック』・『バーチャ』・『龍が如く』など自社タイトルはアクションゲームに強いのですが、RPGタイトルが不足しているので、ユーザーから高い評価を受けているRPGを多く製作しているアトラスを流通ブランドに加えたって所でしょうか? もともとプリクラなどでSEGAさんとは仲いいはずなので今までコナミ流通だった事の方が不自然だったのカモ。 
 はっきり言ってSEGAさんの方がコナミさんより営業力・販促力が上なので、良質な作品にもかかわらず爆発的なヒットを出せずにいたアトラスさんの商品は今後露出度が高くなり、売上を伸ばすことは必至ではないでしょうか? 非常に楽しみです。あ・ペルソナだけじゃなく、グローランサーシリーズ新作もファンは待っていますよ。

 
  ここから本題でちょっとグチです。以前にも書きましたが、ボクのバイト先には店先にガチャガチャ(カプセルトイっていうのが正式名称なんですが神代はガチャガチャ派)を設置しています。昨年末頃、これらを卸してもらっている取引会社が変わりました。そう、以前超電磁砲フィギュアなど頂いた会社さんとは契約を打ち切ったのです。

 このガチャガチャは店舗の付加価値創造の一端を目的として設置してるハズ。


 取引先が変更になったのは本部決定の事項なのでおそらく全店舗だと思います。理由は聞かされていませんが、売上不振かマージンの関係だと思います。


 余談ですが『ガチャガチャ』というこの呼び方は1977年に設立された株式会社コスモス(現在は倒産し、子会社だったヤマトコスモスと足利コスモスが一部業務を引き継いでいる。)のカプセルトイが全国に広まった時に呼ばれ始めたそうで、この会社は流行商品の安価なコピー商品を次々と発売し収益を延ばした会社です。
 販売機は20円・50円・100円タイプなどがあり、昭和時代の駄菓子屋の店先に置いてあるイメージで想像すると浮かんでくる金属製の取ってを回すレトロな機種です。現在も探せば販売機自体は見かける事もできますが、中身のおもちゃは他社の物になっています。
 吉本興行のワッキー貝山さん(ペナルティーのワッキーではない)が熱心な収集家として有名だそうです。

 カプセル自動販売機自体はアメリカで考案され、球体ガムの販売機(いわゆるガムボールマシン)がその主になっていますが、『カプセル自動販売機用の商品』というのは開発されていないとの事なので、フィギュアや様々な玩具がカプセルトイ用として開発・販売・普及しているのは日本独特の文化のようです。
 日本には1965年におもちゃのバイヤーとして日本に来ていたスタンレー・シャーレット氏が広瀬久照氏と共同で有限会社Value Merchandiseを設立、輸入し、浅草に第1号機を設置。その後当時ブームだったボウリング場からの依頼が増え、1970年頃全国的に広まったそうです。この会社の怪しい魅力全開(褒め言葉)の製品は『モヤモヤさま〜ず2』でもよく取り上げられていますね。



 話を戻して、早速新しい業者取扱いのマシンが設置されました。 以前の業者さんはブルーを基調としたユージン(タカラトミーアーツ)製の販売機だったのですが、新しい業者さんのはバンダイ製で明るい緑と黄色が目を惹きます。どこかで見たカラーリングだなーと思ったのも当然。あぁ、ケロロ軍曹ですね。コレ。 やっぱり販売機に入れる商品もバンダイ寄りになるのでしょうか?その辺は勉強不足です。
 台数も以前より増やし、プラモデル取扱いが無くなって縮小しかけたホビー系商材がすこーしだけ賑やかになり、前の業者さんに申しわけなく思いつつも、この厳しいご時世、営業努力の結果(マメな商品補充や設置店舗巡回・商品知識・流行の勉強)なので仕方ないのかも?とも思います。
 ちょうど会えたので新しい営業さんにこれから宜しくお願いしますとご挨拶。(バイト如きですが…)当たり前の事なのかもしれませんが、今回の業者さんは定期巡回した時に何を補充したのか、新製品は何を入れたのかなど報告書をちゃんとあげてくれます。以前の業者さんはくれなかったので、そのあたりもやはり仕事に対する姿勢の差なのでしょう。
 ウチの会社全店舗のガチャガチャ委託業務を取引するという事は相当な利益があると思います。業者さん的にも気合が入っているのかもしれません。
 沢山の業者の中から現在の業者に決定するまで上の方で会社同士のやりとりが当然あったと思いますが、権利を勝ち取った価値は大きいでしょう。


 と、ここまで長々と書いたボクが言いたいのは、ウチの店のカプセルトイ販売機の設置場所について。

 
 以前の業者さんの時は、入口に置いてありました。その後、2階に古着屋が入ったので入口の半分をそちらがディスプレイに使うのでスペースが無くなり、販売機は少し奥、非常口(といっても以前使っていたもう一つの入口)のところに移動になっていました。

 ところが今回の設置場所は店内の最も奥、レンタルコーナーの隅になったのです。これでは目立たちません。アニメコーナーなのがせめてもの救い。
 ちなみにこの場所はデッドスペースなので、ボクがゲームのポスターをイーゼルで立てて置いたり、少し時期が経ったゲームの立て看板を凝ったいい出来なのに、発売後すぐ捨てるのは忍びないので、『ウチはゲームショップですよ!!』アピールの一環として雰囲気作りに置く。そんなスペースでした。そこそこの広さを遊ばせておくよりはー。って感じです。それくらい目立たない。

 2回目の定期巡回の際、業者さんにも、何とかもっと入口近くに移動してもらえないかとお願いされました。当然ですね。
 理由は後述しますが、単純に好きな分野の商材だからという意味では無く、ボクも同意見でしたので、店長に掛け合ってみますと約束しました。 スペースがないわけじゃないです。工夫次第でいくらでも置けます。
 ちなみに非常口の所には消防法でここを塞いではならないと指導を受けましたので、置けなくなっています。
 ですので正面入口脇のスペースに置くのがベストな選択となります。実はオープンして間もなく2階の店長さんが替わり、それからは入口の半分を使ったディスプレイはしなくなりました。ということで、ガラーンと空いていたのです。ガチャガチャを設置するのに何の問題もありません。
 早速店長に移動の申し立てをしたのですが、賛成とも反対ともつかないロクな返事が返ってきません。クリスマスの繁忙期前までには何とかしたいのに、いつまで経っても、工夫も検討も何も考えてなさそうで、重い腰を上げなかった(まぁ、大体いつもそんな感じですが)ので、店長が不在の際にボクの独断でガチャガチャを移動しました。
 殺風景だった入口にキレイに並んだその姿は壮観です。ケロロ似のカラーリングも目立って、お子様だけではなく、大人の方も衝動買いされていきます。やはり、売上的にも正解のようです。(当然委託商品なので売れれば売れるほど利益があります。)

 巡回で訪れた業者の方にも大変喜んでもらえ、しばらくそのままのレイアウトで営業していたのですが、突然、店長より元の場所に戻すように言われました。 理由はエリアマネージャーの指示だそうです。
 なんでも外からガチャガチャの機械の裏側が見えて見栄えが悪いからだそうです。
 えっ?何ですかその取ってつけたような理由は。そもそも以前にだってココに置いてたじゃないですか、何を今更。 しかもその時の販売機よりデザイン的に裏面はかなりキレイになっていますし、それにその理由なら見えない様にゲームやDVDのポスターなどをガラス面に貼ればちゃんと隠れます。というかしつこいですが以前はそうしていました。
 とバイト如きが喚いてもなんの力もありません。
 かくして、ガチャガチャは再び店内の深き闇の深淵へと沈んでいったのでした。

 で・それでその後の入口スペースですが、買取レジの横に設置してあった買取価格の告知コーナーをわざわざ什器(棚)を組んでまでそちらに移動しました。 距離にして1・2メートルの移動です。 確かに中古ゲームショップとして買取は超重要ですが、わざわざガチャガチャを押しのけてまでのその短距離移動がそんなに効果あるのでしょうか? 疑問です。 あと個人的に非常に納得がいかないのは、買取コーナーの什器の裏側が外から丸見えで見栄えはさらに悪い事。 仮にも建前だとしても上記理由で移動したハズならそれじゃダメでしょう? さすがに怒りますよ?
 よっぽど入口にガチャガチャがあるのがイヤだったんでしょうねー。 でも上手い口実が無かったって所なんでしょう。 イヤ、なにもそんな無理に理由付けなくてもイヤならイヤってハッキリ言ってくれれば、上司権限で命令すればいいじゃないですか、そっちの方がまだマシです。

 そんなですので、現在ボクはガチャガチャの業者さんの合わせる顔がありません。だってそんな荒唐無稽な理由で元に戻したなんて言えませんので。

 便宜上、上ではガチャガチャを押しのけてまでと書きましたが、ボクが怒っているのは、この時蔑ろにしたのはガチャガチャの販売機ではなく、その業者さん自体をということに本質はあります。

 例えば普通の会社の営業マンが新規で新しい取引先に自社の商品を置いてもらえるようになった時、これから売って売って売りまくる為、粉骨砕身の意気込みで頑張るぞという姿勢で仕事に臨むと思います。なのにいきなり自信を持って仕入れた商品の置かれた場所はお店の中でもヒッソリとした目立たない場所。それじゃお客様にアピールしようがないです。頑張りきれないです。(勿論現実にはそんなこともあると思いますが)
 
 取引を結ぶと言う事は一緒にお店の売上を上げてお互いの利益の為、頑張りましょうと杯を交わすことだとボクは思っています。
 
 ならばちゃんとした理由も無しに、一方的に相手を蔑ろにしていいハズがありません。 今回のウチの店のケースですと、ひょっとしたらどうしてもそのスペースに買取告知コーナーを作りたかったのかもしれません。でもその場合でも、もう少しこうしたらいいんじゃないかという様な、妥協案を考えてあげるべきなのではないでしょうか? お互いの利益を上げる為、譲り合ったちょうどいい中間点を見つけてあげるべきなのではないでしょうか? これはボクの好きな分野の商品だからというわけではありません。 会社が取引を結ぶということはそういう事だと考えるからです。

 ウチの店がした行為は相手にとっては『商品を置かせてやってるだけでもありがたく思え』って位の意味合いではないでしょうか?

 そんな自分のトコさえよければいいというような考え方のウチの会社は何処とも取引をせずに自分のとこだけで何でもやれば?って思いますし、そんなやり方もあると思います。迷惑かけないですし。そんな形振り構わない姿勢だから同業者にも嫌われてるんだと思います。

 
 お店の売場作りや商品の陳列というのは決まりごと・定石などはありますし、勉強すればこれらは覚えられます。しかしあくまでそれは基本的な事で、あとはセンスと経験・工夫とやる気です。 実際は常に主観と客観のぶつかり合いです。 
 ウチの店ではわりと自由にやらせてもらっていますが、販売店で働いていらっしゃる方の中には、自分なりの考え(主観)でこうだ!!と陳列したものが、上司の好み(客観であり、上司にとっては主観)で、たいした理由もなしにやり直させられることもあると思います。
 勿論、自己満足になってはいけないので色んな人の意見を聞き、客観的な側面から売場つくりを目指さなければなりません、と言っても客観は主観の集まりなので何をもってこれで良しと判断する『正義』は結局のところ自分自身がいままで『培ってきたモノ』なのだと思います。それを人に伝えるのはなかなか難しいです。

 ウチのエリアマネージャーは、よくセールの時に『売場にセール感を出せ。予約の特集など2の次、3の次。何処をみても一目でセールだとわかるようにアピールをし、魅せろ』といいますが、これがAMの主観です。 それも一理あるとは思います、なにより売ることがまず第一前提ですから。しかしお店の中が360度セールでどこを見ても同じ様な商品がカブって置いてある…そんな店に魅力があるでしょうか? 極論を言うなら、どんなに広い店内でも一部分さえ見ればそれでいい事になってしまいます。そんなお店はつまらなくないですか?ココはセールの商品を推しているコーナー・ここは新作ゲームを推しているコーナーって分かれているメリハリのある売場の方が来店する楽しみがある。というのがボクの考え。たった2人の考え方でもこうも違いますので、色んな人のいろんな考え方があるでしょう。 だからこそお店の仕事・客商売は面白い。と思います。
 なのにたいした理由も無く上記のガチャガチャのような事をされるとですね。ちょっと怒りたくなるわけなんですよ。 みんな一生懸命なんですよ?

 店長の仕事の姿勢もプラチナムカつきます。ボクがガチャガチャを移動した時は何も言わなかったくせにAMからの指示が下るとさっさと作業に入りました。 自分の意見ってないんですか? 常に考えて、疑問を持って、向上心を持って仕事しないんですか? やることを指示されてそれをやるだけなんてバイト以下じゃないですか? まぁ、今更ですけどね。

 売場の展開もそうです。例えばセールの展開ならAMの言うような売場にしたいのであれば、それを各店長に実際に具体的に指導し、また、店長からも意見を出し合い、もっとよりよい展開を目指して、さらにそれをボクらと一緒に作業をしたら、いい店になると思いませんか? 売上アップ間違いなしだと思いませんか? 貴重な勤務時間を使って、会議で一体何をやっているんだアンタ達はっ!! …と、いつもながら便利ですシン・アスカ(笑)
 
 セール展開の方針ですら、ボク達にまる投げですので、ホントウチの会社、どんだけバイトまかせなんですか…ひょっとすると他の店は違うのかもしれませんがウチの店はこんな感じです。もし他の店もこんなならウチの会社は終わっています。ってうわー、こんな事書いてたらクビにされますね。
 でもだってそうでしょう?スーパーとかでセールをやる時は絶対に上司自らが社運を賭けて、先陣を切って売場づくりを工夫して部下や従業員に指導していると思いますよ? 上に立つ人間は率先して誰よりも働かなければならない。と思うのがボクの持論です。そういう社員がいる企業が生き残っていくと思います。 あ・その点では今のAMは高く評価しています。さすがです。

 と、怒るだけ怒ってスッキリしました。 今回頭の中で考えているモヤモヤを上手く言葉に変換出来ない上、ちゃんとした結論も書けていないので、非常にお見苦しい文章になってしまいました。ここまで読んでお付き合いいただいて本当にありがとうございます。


 今回のサブタイ:一般に青年が主張する内容は正しくない。しかし、青年がそれを主張するそのこと自体は正しい。はドイツの哲学者ゲオルク・ジンメルの言葉です。 ボクがこうして書いたり実際に上司に噛み付いたりしてる内容は客観的にみたら間違っているのかもしれません。でもそれを言う事自体は正しいのです。 一番ダメなのは何も考えないで流されること。 ドンドンぶつかりましょう? 話しましょう? 自分の意見を持ちましょう? それで決定的に意見が分かれたなら、それはそれで。 でもそう簡単にそんな最悪の方向に物事はむかないと思いますよ?

 とある所で発見したビジネス格言ですが、いくつか気に入ったので紹介しておきます。

 上は、言葉ではなく行動にて下の模範となれ。上がやって見せねば、下は育たず。

 下は、いくらでも上を突き上げよ。正しいと信じる心あらば、遠慮は無用。その遠慮は上への非礼にあたる。

 競合他社が敵ではない。己に内在する受身、消極、無関心こそが我らの敵である。

 両親、妻、恋人、子供に胸をはれない仕事は断じてせぬこと。真の誇りとはこう言うものだ。

 苦難、困難、災難が成長の源泉である。易しきに流されず、難しさと徹底的に取り組め。

 出会う仲間、仕事とも縁。善き人生のために、その縁を大切に。
 
 ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取れるかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである。

 ホントにそうだなーと思います。 というところでちょっと今回はグチってしまいましたが、他人に嫌な思いをさせるような仕事の仕方はしたくないなーと改めて思いました。 次回も宜しくお願いしますー。


 P.S. ところで札幌の某家電量販店3階のガチャガチャは、とても目立たない隅っこ…トイレの通路前に設置されています。それは…あんまりじゃないですか? まぁ…このお店は1階入口のガチャガチャがメインなのでいいのかもしれませんが…

 
 
 



2012/02/23 (木) 06:31 | 日常
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2014/06/08 (日) 06:31 | -
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